40年、看護師として働いてきました。
たくさんの患者さんを見ていて、つくづく思うことがあります。
「腸が元気な人は、心も元気だ」と。
精神科の現場では特に、腸と心の関係を肌で感じてきました。
便秘が続くと気持ちが落ちる。食事が整うと表情が変わる。
それを何度も何度も、目の前で見てきました。
だから私は、腸だけは手を抜かないと決めています。
今日は、62歳の現役看護師が毎朝かかさず食べている発酵食品を3つ、正直にお伝えします。
① 納豆
定番中の定番ですが、やっぱり外せません。
納豆菌は胃酸に強く、生きたまま腸に届きやすい。整腸作用はもちろん、血液をサラサラにするナットウキナーゼも含まれています。
私は毎朝、ご飯にのせて食べます。タレは半分だけ使って、残りは捨てます(塩分が気になるので)。からしには殺菌作用があって、腸内の悪玉菌を抑える効果も期待できます。
最近ではいろんな味の納豆が出ていて楽しいですよね。
② 甘酒(米麹タイプ)
「飲む点滴」と呼ばれるほど、栄養が豊富です。
ポイントは「米麹」タイプを選ぶこと。
酒粕タイプはアルコールが含まれるので、朝には不向きです。
私は無糖タイプを買って、豆乳で割って飲んでいます。
甘みが苦手な方は、味噌汁に少し入れるだけでもいいです。まろやかになって美味しいですよ。
③ ぬか漬け
これが一番、続けるのに覚悟がいりました(笑)。
でも、市販の「冷蔵庫で管理できるぬか床」を使うようになってから、
ぐっと楽になりました。毎日かき混ぜなくていいタイプもあります。
乳酸菌の量で言えば、ヨーグルトよりぬか漬けのほうが多いとも言われています。
きゅうり1本漬けるだけでも、十分な効果が期待できます。
続けるコツは「義務にしないこと」
この3つ、毎日全部食べなくていいです。
納豆は今日。甘酒は明日。
ぬか漬けは気が向いたとき。それくらいのゆるさで十分です。
40年看護師をやって思うのは、健康習慣で一番大事なのは「続けること」で、
続けるためには「完璧にやろうとしないこと」だということ。
無理せず、楽しみながら、腸に優しい朝をつくっていきましょう。
おまけ:私の朝ごはんセット
- 玄米ご飯 or 雑穀ご飯
- 納豆
- 味噌汁(具はわかめと豆腐が多い)
- 甘酒豆乳(小さなコップ1杯)
- 季節の漬け物(ぬか漬けまたは市販の浅漬け)
最後まで読んでくださって、ありがとうございます。おその💐

